DFAの確かな技術とパリ仕込みの色

2015.08.09. 専門学校の2015年度模擬ブライダルが行われました

2015.08.09. 専門学校の2015年度模擬ブライダルが行われました

8月に入り暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

グリーンフィンガーズでアシスタントをしております私、中谷が初書き込みさせていただきます♪

 

7月23日(木)に、大阪観光専門学校『ブライダル学科』の“模擬ブライダル発表会”が行われました。
後期の授業は残すものの、日々学んできたことの全てを披露すべく、この日に向けて生徒の皆さんが一丸となって作り上げていきます。
 
毎年趣向を凝らし、様々な国の結婚式を表現します。今年テーマになった国は、日本・アメリカ・イギリス・韓国・バリでした。
準備日となる前日までに、牧先生がそれぞれの国のイメージカラーに合った花材を考え、用意してくださいました。


普段の授業では、作るアレンジの花形が決まっている事が多いため、今回のように花材だけがバケツに入っていて

「自由にアレンジしてください」という状況におかれると、アレンジはとても難しく感じられます。

 

発表会で使われるフラワーアイテムは、生徒さんが中心となって制作しますが、かなりの数になるので、

講師やアシスタントも手伝って完成させます。
私も1つのアレンジを一緒に作ったのですが、なかなか左右のバランスが取りにくく、1つの物を2人で仕上げる事の

大変さを実感しました。


「流す感じで」とか「もう少し浮かせて」とか、言葉で言うのは簡単だけれど、それぞれ感覚が違うので難しいですね。
松本先生と牧先生のコンビなら、そんなことにはならないのでしょうけれど…^-^

 

そうして最終的に、テーブル装花・司式台・ブーケ ブートニア数点・司会台・ヘッド生花・マイクに付ける花など、

たくさんのアイテムを制作しました。
明日はいよいよ模擬ブライダル発表会本番です!


模擬ブライダル当日は、朝早くから集合し、作ったアレンジをホテルへ搬入します。
制作している時は深く挿しているつもりでも、運搬中に花が抜けたり、トラブルが続出…。

 

発表会では、生徒さんの中から新郎新婦のモデルになる子、司会やヘアメークを担当する子、

裏方に徹して給仕やドアマンをする子など、結婚式の本番さながらです。


親御さん達も見に来られるので、みんな一生懸命!
普段見る事のできない真剣な表情に、私達も驚かされます。

ブライダル学科の中でも、フラワーを専攻している生徒さんのデモンステーションがあり、

私たちも母親の様な気持ちで見てしまいました。


あと半年もすれば、それぞれの未来に向かって羽ばたいていく生徒の皆さん!
何度も何度も練習したり、話しあったり…

この発表会を通して経験した事を力にしていって欲しいなぁと思います。