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2015.04.12. ピアノ発表会でのブーケを制作しました

ピアノ発表会でのブーケを制作しました

音楽の世界にどっぷりつかっていた私が、お花の道へ進んでから早2年になりました。


松本先生が勧めてくださった「音楽」と「フラワー」のコラボ。先生方のお力を借りながら、これまでコンサート、レクチャー、発表会会場にお花を飾らせていただきました。

ヨーロッパでは、コンクールやコンサート会場に当たり前のようにお花が飾ってあると聞きます。


今回は、2度目となるピアノ発表会のブーケ21個を作りました。
ブーケは意外と時間と人手がいる作業です。
リボンワーク、ラッピング…
花を組んだ後の1個ずつの作業は、2人でする方が断然早い!
「このブーケには、この色の包装紙とリボン」
間違えないように注意しながら、偶然その場に居合わせたスタッフのお陰で手早く進めることができましたー♪


翌日、慎重にお花を運び会場へ。
このような場面のお花は、演奏中は舞台を彩り、終了後は、「頑張ったね」のご褒美として出演者の手に渡る役回り。
松本先生がおっしゃる「お花は添え物」の言葉を痛感します。


ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽。
私も久々に音のシャワーを浴び、古巣に帰った気分で楽しんできました。


緊張した面持ちの皆さんも全ての演奏が終わり、最後に1人ずつブーケを手渡したときは、やはり笑顔です。
「きれいなお花をありがとう」と言っていただくと、私も気持ちが華やぎ、嬉しくなります。


様々なシーンでのお花の役割…。
レッスンでは味わえない貴重な経験をさせていただきました。

いつか、お花も楽しめるコンサートができたらいいなぁ…
そんな夢を抱いた時間でした。