DFAの確かな技術とパリ仕込みの色

2015.03.20. ホテル竹園芦屋 桜のディスプレイ

ホテル竹園芦屋 桜のディスプレイ

寒さもやわらぎ、桜の開花宣言が待たれる頃となりました。


先日、牧先生が、芦屋のホテル竹園の桜のディスプレイをされました。

お手伝いに私、畑が行かせてもらいました。

 

毎年この時期には桜のディスプレイをしています。
以前したデザインとは違うものを…ディスプレイの度に牧先生のデザインの引き出しの多さには驚きです。お手伝いさせてもらう私も、牧先生のイメージが見えるように、想像力を全開にします。


イメージがわいても、どうすればそれを作れるか、何を使えばイメージ通りになるか、何日も前から頭を悩ませている牧先生です。私はといえば、思いつくままにあれこれ言ってみます(何だか無責任ですが…)。

そうやって話しているうちに、牧先生は使う資材を決め、私は牧先生のデザインを頭でイメージしていきます。

 

今回のテーマは『桜』。そして春色の『グラデーション』です。

 

1階エレベーター横は、溢れんばかりの花で、グリーン~紫~ピンク~オレンジ~黄色…とグラデーションを作りました。
花色と花色の間にはラッピングペーパーを挟み、桜を対角に流しました。

花だけではぼやけてしまいそうなデザインが締まったように思いますがいかがでしょうか?
春らしい 可愛い花と色が溢れた横には…桜をひと枝添えておめでとうやありがとうの気持ちを贈る…そんなシーンをイメージしました。

 

1階は作業中に通りかかる方も多く、「本物のお花?」「可愛いわねぇ」など、声をかけてくださる方もいます。

見てくださってるんだなぁと思うと、嬉しくなります。
牧先生のデザインを形にするべく、私も頑張ります!!

 

3階エレベーター横は、グラデーションのリースです。
春色の花で作ったリースを木の枝に掛ける。そこには桜の花も咲いていて…心踊る春を感じてもらえたら…そんなことを思いながらディスプレイしました。

 

日本人は桜が大好きです。でも、残念ながら桜の花を楽しめる期間はわずかです。

この桜のディスプレイも、桜の花が散るとともに終わりとなります。
短い間ですが、皆様に楽しんでいただけたら嬉しく思います。

 

桜が散ってしまったあともお楽しみに…牧先生のデザインはできてますよ~(^o^)