2014年

12月

28日

2014.12.28. お正月花のレッスン

お正月花のレッスン



























年の瀬も押し迫った年末の一日、本年最後のレッスン…お正月花のレッスンに、私畑が行ってきました。

子供の用事があり、夕方遅くにしか行けなかった私は、毎年この日は朝から1日レッスンしてくださる松本先生、牧先生に感謝です。 今年のお正月花には、白寿という珍しい松を使いました。
市場にあったこの白寿、量も少ないため全部グリーンフィンガーズが買い占めてしまったそうです! スッと伸びた枝の先にこんもりとした松葉がついています。
この松葉、当たると想像以上に痛いのです。

デモ作成中の松本先生が、時折「痛いっ」と声をあげていましたが、いざ自分が触ると「痛っ」「松葉って何でこんなに痛いの!」とブツブツ独り言を…
この白寿に合わせるメインのお花は、ベロニカという八重咲きのユリです。
淡いピンクの色、八重の花びら、そして匂い…どれをとっても清楚だけど華やかでお正月にピッタリだと思いませんか?
この白寿とベロニカ以外にも、アケビの蔓やしめ縄リースも初めて使うような…
20数回お正月花レッスンを受けた私も、お正月アレンジに使った記憶がありません。
アケビの蔓は、今回松本先生がぜひ使いたい!と思われた花材だそうです。 アレンジのなかに動きが出て、キウイの蔓とは違った趣があり、お正月花によく合うと、生けてて嬉しくなります。 南天や葉牡丹もお正月気分を盛り上げてくれます。 船型の花器を活かしてアレンジの高さは抑えて、横の張り出しも、花器から水面が少し見える程度に抑えて生けました。 私がお正月花を作成している間に、先生方はプレゼントのアレンジを作られていました。 本教室のご近所の方に、一年のお礼を込めて毎年プレゼントされているそうです。
そしてレッスンが一段落したら年末のお楽しみ…
松本先生お手製のおぜんざいをいただきました。身も心もほっこりする一時です。 超多忙な松本先生が、毎年必ず振る舞ってくださるお手製のおぜんざい… 年末のお正月花レッスンの時、これをいただくと、一年も終わりなんだなぁと感じます。 松本先生、牧先生、今年も素晴らしいお花をありがとうございました。 来年も素敵な花との出会いを楽しみにしています。 どうぞ皆さまもよいお年をお迎えください。